FrontPage のバックアップ差分(No.4)


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TITLE:メニュー制御サンプル
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サイドメニューの長いテキストは、リロードやページ移動が3回行われるまで表示され、4回目に消えます。アクセスが無くなってから24時間で復活しますが、今はテストなので10分で復活するようにしました。長いテキストの復活は「アクセスが無くなってから10分後」です。本番では24時間アクセスが無いと、テキストが復活するという感じです。操作を継続している最中はメニューが変わってしまうと不便なので、そうしました。
サイドメニュー内に特集記事などを詳細表示、簡易表示で切り替えるようにするサンプルです。
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また、長いテキストの中からリンクを抽出し、4回目以降それだけを表示するという処理は煩雑なので、省略しました。替わりに特別記事のメニューを常に表示するようにしました。
最初に表示される長いテキストは、リロードやページ移動が3回行われるまで表示され、4回目に消えます。アクセスが無くなってから24時間で復活しますが、今はテストなので10分で復活するようにしました。長いテキストの復活は「アクセスが無くなってから10分後」です。従って9分おきに操作していれば、長いテキストは復活しません。操作を継続している最中はメニューが変わってしまうと不便なので、そうしました。&size(16){本番では24時間アクセスが無いと、長いテキストが復活するという感じです。};
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>div>''foo'', PukiWiki
<
サイドメニューの pukiwiki のソースは以下のように記載されています。
-[[メニューのソースを表示>https://vivitest.wicurio.com/?cmd=source&page=MenuBar]]

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&size(16){#embed(1), };&size(16){#embed(2), };&size(16){#embed(3)};&size(16){によって、メニューの領域を区切っています。 #embed(1) から };&size(16){#embed(2) までが最初に表示する内容、};&size(16){#embed(2) から };&size(16){#embed(3) までが一定回数クリック後に表示する内容です。};&size(16){#embed(1) より前、および };&size(16){#embed(3) 以降は、常に表示する内容です。それぞれの区切りの範囲では、pukiwiki のすべての機能が利用できると思いますので、前回と異なり、単一の文章に限らず、複数のブロックを自由に記載可能になりました。};
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&size(16){なお、};&size(16){#embed(1), };&size(16){#embed(2), };&size(16){#embed(3) を動作させるためには、管理者画面で予め JavaScript や HTML を埋め込み可能にしておく必要があります。これがご希望通りの実装になっているようでしたら、それらの説明の準備も始めたいと思います。};